私の在処

漫画とかアニメとか、たまにスポーツのこととかについての日記(多分)
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掌の中の小鳥

掌の中の小鳥
掌の中の小鳥
加納 朋子

読了。

出張の間は「月姫」をプレイ出来なかったのでこれを読んでました。
評価8、お薦め度9

 僕以外の人にはお薦めかも、ということで評価とお薦め度をわけてみました。

 この話のヒロインの女性「私」は相当魅力的な人物です。
 我が儘な所もあるけど、それを誰もが「あの子だから仕方がない」と笑顔で認めてしまうような女の子。
 良家のお嬢様も、御曹司も彼女の前ではただの端役になってしまう。(僕的にはこの二人、かなり好きなんですけどね)

 特に女性には受けがいいんじゃないかなぁ。女の子の友達多そう。

でも、僕は、こういう人には嫉妬してしまう。
人間は平等じゃない、とわかっていても、特別扱いしたくない。

人間が小さくてイヤになる。
でも、そう書いてはいても、もし、彼女が目の前にいたら、やっぱり許してしまうのだろう。
そう想像させるだけの説得力はやはり凄い。
 それが加納朋子という作家の力なのだと思う。
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